恋歌
きっとどこにでもある
ありふれた恋の歌
夕暮れに消えていった
二人の影法師
あの日伝えきれずに
飲み込んだ言葉は
白いため息になり
寒空に消えた
夕闇 路地裏で抱き合った
人の目も気にせずに
僕はあの頃のままの君と
後悔を生きていくと決めた
いつか涙乾くまで
あの頃のままに
ずっとずっと愛してる
だからさようなら
不意に壊れるくらい
抱きしめキスをした
「痛いよ」って笑うから
もっと愛おしくなった
幾つもの季節の風が過ぎて
今もまだ覚えているかな
僕はあの頃のままの君と
後悔を生きていくと決めた
いつか涙乾いても
あの頃のままで
ずっとずっと愛してる
だからさようなら
今はさようなら